ガス代を節約
電気と違いガスは、待機電力に相当するものがありません。湯沸かし器などの口火がこれにあたりますが、ほとんどのご家庭では、使わないときに消しているのではないでしょうか?ガスを使う主な場所は、「ガスコンロ」と「お風呂」になります。どちらも、毎日使うものなので、節約するのはなかなか難しいのですが工夫の余地はあるようです。
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◆お風呂を沸かす時は、お湯をはる
お風呂を沸かす時は、給湯がある場合には水から沸かすより、お湯をはったほうが得です。これは、給湯式の方がお湯を沸かす仕組みが効率的なためです。もし、給湯がなく、水から沸かさなければならない場合には、朝のうちに水をはっておけば夕方にはぬるくなっています。これは、夏場だけ有効な方法ですが、真水から沸かすよりも短時間で沸かすことができます。
◆こまめにお風呂のふたをする
家族一緒に入るか、間を空けずに連続で入るなどお湯が冷めない工夫をしましょう。家族に帰りが遅い人がいる場合など、どうしても続けて入浴できない場合には、お湯の表面に保温シートを置くと、温度がなお下がりにくくなります。保温シートはホームセンターなどで売られていますので、節約グッズとして購入しても良いでしょう。
◆シャワーを使う時間は短く
お風呂でシャワーを使う際には、ついついシャワーを出しっぱなしにしてしまいがちです。こまめにシャワーを止めることで、1分間シャワーを使う時間を短くすると水道代とガス代をあわせて4円も節約できます。こまめにお湯を止める習慣をつけることが大切ですよね。
◆お風呂の残り湯は再利用
家族で使ったお風呂の残り湯は、再利用しましょう。温かいうちに洗濯に利用すると汚れも落ちやすく効率的です。冷めてしまったお湯は、翌日にお庭の植物の水やりや打ち水にして再利用しましょう。ただし、入浴剤によっては、洗濯物が痛んだり、植物によくないものもありますので注意してください。
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◆濡れたまたままガスコンロにかけない
良く知られていることですが、やかんや鍋を濡れたまたままガスコンロにかけると、残った水滴を蒸発させるために無駄なエネルギーがかかります。ガスコンロにかける前にちょっと手間ですが、乾いた布で水滴を拭き取るだけで2%も熱効率がよくなります。
◆鍋底に炎をあわせる
鍋底から炎をはみ出さないように火を調節するのも効率的です。ガスコンロにかけた、やかんや鍋から炎がはみ出していた場合、肝心のやかんや鍋に熱が伝わらず放熱する量が多くなってしまいます。このとき、ふたをすると鍋に伝わる炎の熱を効率的に利用でき、ガスの消費量が2割も減らせるそうです。
◆使いたいときに沸かす
使いたいときに必要な量だけ、ガスコンロでお湯を沸かすとエネルギー使用量が少なくてすみます。沸かしたお湯は、ポットに入れておきましょう。
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