水道代を節約




家庭で毎日使う物と言ったら水ですよね。水が無ければ、人は生きていけないので当然と言えば、当然ですが。日本人の場合、安全と水はタダという言葉があるくらい水に対して節約と言う意識が低いのではないでしょうか。しかし、ここ数年の異常に暑い夏は、日本各地で水不足という問題が起きているのも事実です。連日の猛暑に加えて雨が降らない為、ダムがカラッポになり、取水制限の他に電気の供給も抑えられることになったことも記憶に新しいですね。

◆まずは、水漏れチェック
節水を考える前に最初に水漏れが無いかを確認しましょう。水道料金が何だか高いなと感じたら、家の外にある水道メーターを見てみましょう。家の中で水を使っているときには、水道メーターの中の一番上に付いている銀色の金属がグルグル回っているハズです。家全体の水を止めても回っているのであれば、どこかで水漏れがしています。水道メーターから家の蛇口までの間で水漏れしている可能性がありますので専門の業者に確認してもらいましょう。

◆トイレで節水
東京都の平均的な家庭4人世帯の場合の上下水道料金は、1万円位ではないかと思います。内訳は、トイレが28%、お風呂が24%、炊事が23%、洗濯が17%、その他が8%です。毎日何気なく使っているトイレが一番水道代がかかっているんですね。1回の使用で10リットル位の水を使うそうです。でも、簡単に節水型のトイレに交換するのは、出来ないですよね。リフォームする機会があれば、節水型のトイレに変更することをオススメします。最近のトイレは6リットルで洗浄できるタイプも出てきています。

ところで、トイレの節水のためにタンクにペットボトルなどを入れて容積を減らせばその分水が節約できるウラ技を目にしますが、実はお勧め出来ない方法です。そもそも、タンクの水量が汚物をきちんと流すために計算されているので、水量が減ると水圧が弱まり汚物がしっかりと流れなくなるなるんです。見た目では流れていったように見えても、排水管の中に汚物のカスが残り、詰まってしまうことも考えられます。我が家で、トイレを詰まらせたことがあるのですが、出張費と修理代で約2万円かかりました。これを考えると、まったくダメな節約方法ですね。

ときどきトイレの節水の節水のため流さない人がいるようですが、尿石が出来やすいのでやめましょう。尿石は、トイレの悪臭のもとです。普段の掃除くらいでは簡単に取れなくなります。

◆お風呂で節水
次に家庭内で水を使っているのがお風呂です。お風呂の残り湯は、洗濯やトイレ掃除、庭木の水やりなどに積極的に再利用しましょう。最近の洗濯機は、お風呂の残り湯を使えるようにポンプがついているものもあります。なお、お風呂の残り湯を洗濯で使う場合ですが、残り湯に入浴剤を使っている場合は、入浴剤のラベルに洗濯で使えるかなど記載されていますので確認してみてください。

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(C) 2009 プチ・リッチさんの節約生活!!
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